正しいニキビの治し方

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赤くて痛い!鼻ニキビの治し方とケア方法

      2017/02/01

鼻ニキビの治し方

鼻ニキビができやすいこれだけの理由

気温が上がると鼻の頭にジワっと汗がにじみでるように、鼻は身体の中でも皮脂量が多い部位です。また、毛穴が深く皮脂がたまりやすい性質があることも、鼻ニキビが出来やすい理由といえます。

さらに鼻ニキビは食べ物の影響を受けやすく、唐揚げや焼肉など脂質が高いものを食べた翌日にニキビができる、なんてことも少なくありません。加えて、紫外線に当たりやすい形状のため、他の部位よりもニキビが出来やすいのです。

鼻ニキビの原因

鼻ニキビが致命傷になる!?

鼻ニキビは目立つ上に痛みを伴うため、一刻も早く治したいものです。だからといって、赤ニキビの状態で潰すのは禁物です。鼻の頭にできるニキビを「めんちょう」と呼び、かつてはこれが原因で亡くなる方も多かったのです(地方によっては「めんちょ」とも言います)。

厳密には、ニキビとめんちょうは別のものです。ニキビはアクネ菌が原因ですが、めんちょうの正体は黄色ブドウ球菌という、食中毒の元にもなる細菌が原因です。鼻の頭に小さくて痛い吹き出ものが出来た場合、ニキビでなくめんちょうの可能性があります。

鼻ニキビ発生

鼻の周りには毛細血管が張り巡らされており、ここに黄色ブドウ球菌が入り込むと脳にまで毒が回り可能性が高くなります。脳に黄色ブドウ球菌がつくと脳炎や髄膜炎を引き起こし、最悪の場合命に関わることがあるのです。

ただ、めんちょうは日常的にできる皮膚病なのでそれほど恐れる必要はありません。オロナインなどの化膿性皮膚疾患用の軟膏を塗れば改善する可能性が高いです。症状がひどいようであれば、皮膚科で抗生剤を処方してもらうと良いでしょう。

鼻ニキビの対策とケア

洗顔で皮脂を取り除く

洗顔
鼻の毛穴は目立つため、よく見ると角栓に皮脂が詰まっているのが確認できると思います。これがアクネ菌の繁殖によってニキビの芯となるので、正しい洗顔でケアでまずあ予防することが大切です。

40度程度のお湯を使って毛穴を開かせ、石けんや洗顔料を使ってTゾーンを洗います。しっかり泡立たせて、肌をこすらないよう注意してください。鼻は皮脂がたまりやすいのでつい洗顔を繰り返したくなりますが、過度の洗顔は肌の乾燥を招き、皮脂の過剰分泌につながるのでNGです。洗顔後はたっぷりの化粧水で保湿ケアしてください。

毛穴パックで角栓を除去

毛穴パックは粘着式のパックで角栓を根こそぎ剥がすケア商品です。にきびの原因は毛穴につまった皮脂なので効果はあるといえます。ただ、粘着式のため肌の角質に負担をかけるため、過度の使用はおすすめできません。パッケージにも書いてあると思いますが、多くても週に1回程度に抑えておくのがよいでしょう。

クセになっている場合はピーリングが有効

ピーリングイメージ

もし鼻ニキビが癖になっているようであれば、ピーリングを試してみるのも効果的です。鼻の表皮にある古い角質を溶かすことで、毛穴の皮脂の詰まりを改善します。ピーリングは肌のターンオーバーの正常化をサポートし、ニキビが発生しにくくなるメリットもあります。

痛みがある場合には治療薬

赤く晴れた赤ニキビになってしまっている場合は、抗炎症の応急処置として塗り薬を利用するのもありです。

市販薬であれば抗炎症剤であるレゾルシンを含むものを選ぶと良いでしょう。イオウが主成分のものは肌を乾燥させ、大人ニキビが更に増えてしまう可能性があります。

ただ、大人ニキビの場合、原因はあくまでホルモンバランスの変化によるもの。塗り薬によってニキビが治療できるものではありません。毎日の食生活の見直しや適切なスキンケアを使うことで未然に防ぐことはできます。

おすすめは大人ニキビ用に開発された「オルビス クリア」です。洗顔、化粧水、美容液を丁寧なケアで実行して大人の鼻ニキビを防ぎましょう。

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